東日本大震災では、甚大な被害が広範囲に及び、多くの尊い命が失われました。 震災発生から三年を迎えるにあたり、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、世界人類が平和になりますよう気仙沼市唐桑半島にて慰霊祭をつとめさせていただきました。 崎浜集会…

天理教埼玉教区青年会は宮城県気仙沼市唐桑町に拠点を置いて、東日本大震災発生直後から復興支援のお手伝いをさせていだだいています。その中で、2012/7/31〜2013/7/31の期間は、赤い羽根共同募金「災害ボランティアサポート基金」(ボラサポ)の助成を受けて…

有志８名でひのきしんをさせていただきました。期間中は漁火パーク内の草刈やその他整備をさせていただきました。特に石の階段に手すりをつける作業には時間を費やしました。今回の参加者の中には初めての人も含まれており、震災後２年以上も経過した現状を…

今年も宮城県気仙沼市から、大型バスで1000キロの道のりを15時間かけて 震災復興シンボルの大漁旗を掲げて、おぢばに帰らせて頂きました。 子どもたちはキラキラした最高の笑顔を見せてくれました。 みんな元気に おぢばに かえらせていただきました。 あり…

気仙沼市内の古町児童館にて、気仙沼たすけあいの会の方達と一緒に、夏祭りの焼きそば模擬店をさせて頂きました。子供達125人が集まり、雨の中でしたが夏祭りを楽しんでくれました。ありがとうございました。

午前９時より流木を薪にする作業と細かい流木とゴミの仕分け、細かい流木をチップにする作業を行いました。 午後からは「漁火パーク」でのひのきしん。遊歩道の整備をすすめると同時に、その整地した場所に午前中に作ったチップを敷き詰めました。 急な斜面…

「コモンセンスペアレンティング講座」をスクリーンを使い講演させて頂きました。信者さん約50名が真剣に聞いてくださいました。参加者の中に地元の小学校のPTA会長さんが、いらしゃっており学校関係で父兄を対象に開催をお願いされました。デザイナー二人は…

埼玉教区青年会では、今年も「気仙沼支部隊」のこどもおぢばがえり引率のお手伝いをさせて頂きます。震災から三回目のこどもおぢばがえりを迎え、毎年楽しみにしてくれています。今年もこどもたちが笑顔で帰ってきてくれるのを楽しみにしています！一緒に引…

仮設住宅にお住まいの方を温泉にご案内しました。8時集合10時特養老人ホーム見学11時温泉到着、入浴、昼食、3時胆沢ダム資料館見学、 5時展勝地観覧、7時帰着。夕食会。8時解散。 皆さん大変楽しんでいただけました。

【参加者大募集】日 程：平成25年6月6日(木)夜〜9日(日)夜 募集人数：3名(定員になり次第、締め切りとさせて頂きます) 締め切り：5月末日まで お問合せ：平川 携帯番号／090-3438-4656 eメール／hiratti-@i.softbank.jp※詳しくはこちらをご覧ください → koin…

薪割り三日目 西多摩分教会のみなさん、唐桑町の地元のみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございます。今日は最高のお日和で大変気持ち良く作業させて頂きました。

昨日に引き続き、今日も西多摩分教会のみなさんが、流木の薪割りをして下さいました。 また唐桑町の地元の方が流木に絡まったゴミを分別して下さいました。

東京の青梅から西多摩分教会のみなさんが、薪割り機と粉砕機を積んで来て下さいました。 唐桑町の地元のみなさんもお手伝いして下さって流木から薪を作りました。

いつもお世話になっている、ひのきしんセンター隣の農家のお宅の薪割りをお手伝いしました。

今日は気仙沼たすけあいの会さんのお手伝いで、気仙沼市内にある農業再開に向けた農家さんの草取り、笹刈りを埼玉から来てくださった眞開分教会７人の皆さんとひのきしんセンターから６人でお手伝いさせて頂きました。

今回は埼玉の眞開分教会７人の皆さんが、パンダ焼きと雅楽演奏と３Ｄ紙芝居をしてくれました。 パンダ焼きです。あんこが入っておいしいです。 仮設にお住まいの方にお配りしながら、楽しくお話をしました。 ３Ｄ紙芝居をしてくれました。 雅楽の演奏をしま…

宮城県気仙沼市唐桑町及び、岩手県奥州市前沢へ出動させていただきました。唐桑ひのきしんセンター前にて パシャ！二日目は引っ越しの手伝いや、漁火パークの遊歩道整備、海岸に打ち上げられた流木のリサイクルの薪作りなどで、終日ひのきしんに尊い汗を流さ…

旧唐桑小学校仮設住宅に鍼灸とカウンセリングの先生をお連れして、医療支援させて頂きました。 昨年春や夏のバス旅行に参加して下さった方々も来てくれたので話しに花が咲き盛り上がりました。 家を建てるめどができた片も見受けられ、今年中には仮設から住…

小原木中学校仮設住宅にてお好み焼き会をしました。そのあと 医療支援の方から急遽電話があり、中井小と漁り火パークの仮設の医療支援をして頂きました。 ありがとうございます。

瓦礫の流木をリサイクルして薪(たきぎ)を作っています。 地元のレストランなどで使っていただいています。

『漁火パーク』にて石段づくりで余った石材の搬出をしました。

真開分教会の皆さんが、気仙沼市唐桑町の仮設住宅にて「ピザ作り交流会」をしました。 ちびっこからご婦人まで40人以上集まり、和やかに楽しく生地のばしから始まりました。 トレイにオイルを塗り、その上に生地を置いてピザソースを塗ります。 それからトッ…

北埼支部では気仙沼市唐桑町の「漁火パーク」の整備ひのきしんをさせて頂きました。 作業内容は、園内の剪定・草刈・桜の苗植えなどです。 倒れかかった欄干の補修作業 「漁火パーク」と形づくられた樹木の剪定この公園は、通常ならば唐桑町が維持・管理をし…

「明日はえいがまつり」のご案内この度、気仙沼市市民会館にて「明日はえいがまつり」と題し、映画の上映会を開催するにあたり、「明日はえいがまつり実行委員会」を発足する運びとなりました。平成23年3月11日に発生した東日本大震災において、気仙沼も未曾…

気仙沼市の菅原 茂 市長様より、天理教埼玉教区青年会宛てに、ありがたい年賀状を頂きました。 お心遣い誠にありがとうございます。届きませんが、これからも復興のお手伝いをさせて頂きます。

【唐桑復興支援活動報告】 ・震災瓦礫(木材)の有効利用として薪(たきぎ)作り ・町内の薪需要者への薪配送 【資材(不足しています)】 ・軽トラック(車検切れ) ・チェンソー ・斧 明けましておめでとうございます。 唐桑で実行可能な活動として、瓦礫を再利用…

今回の作業は、行政が復興作業に追われて手が届かずに荒れてしまった公園などの管理・整備のお手伝いということで、「漁火パークの石段作り・遊歩道整備」をさせて頂きました。 丁度今回の計画を後押し下さった信者さんが土木の仕事をしている関係で、重機な…

天理教埼玉教区青年会は、昨年3月11日東日本大震災直後より 救援・復興支援活動を始めさせて頂きました。今なお継続させて頂いておりますが、埼玉教区管内の皆様方はじめ 全国各地、海外からも御真実をお寄せ下さいました皆様方のお陰でございます。心より御…